So-net無料ブログ作成
検索選択

#118 船着場・続き [Minecraft・イマジニア]

みなさん、おはこんばんちは。
猿島ジャックです。
 これはMinecraft(マインクラフト)の建築日記です。ディズニーをこよなく愛する猿島が、海と山にテーマの違う街「イマジニア(Imagineer)」を作りあげる模様をご紹介します。

★★★

 前回の続きです。


IMG_2281.PNG

◆上空
 海のきらめきがベネチアを思い出させます。画像をよく見ると、屋根ができていなかったり空き地があったり……まだまだ完成には遠いですが、大きな一歩だと思っています。

◆セルフカバー
 実は、今回の船着場の一部はセルフカバーです。

参照:「#43 船着場」http://sarushimajack.blog.so-net.ne.jp/2015-03-01-2

iphone/image-20150301163643.png

 懐かしいなぁー。2年前の記事ですよ。

IMG_2278.PNG

 "水辺の上に建物を置く"という点を応用しました。理由がありまして、①敷地の有効活用②上下方向への立体感を出す③船着場をくぐる前後で周辺の雰囲気が少し変わるので緩衝材のような役目……の三点。
 運河の街というのがこのエリアのコンセプトなので、"景色の中に水辺を増やす"というのが目的です。

IMG_2280.PNG


IMG_2279.PNG

◆ぼっち席その二
 またか(笑)
 黄色い建物の横にもぼっち席を作りました。眺めがいいです。対岸はディズニーシー再現エリアの入口にあたります。もう今後は全部のレストランにぼっち席を作ってやるぞ(笑)

◆作り終えて……
 設計も工期も割と早かったほうだと思います。理由としてはあまり整った形ではないので自由度が高かった点ですかね。もちろん水辺の上に作るとか眺望や導線とか色々と制約はありましたけど、運河の街に相応しい出来じゃないかなと思います。

IMG_2284.PNG

 今後は、タワーオブテラー横とカナルグランデエリアを結ぶ"橋"を作る予定です。

★★★

隔週土曜日に更新予定です。ありがとうございました。また次回!



コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

#117 船着場 [Minecraft・イマジニア]

みなさん、おはこんばんちは。
ディズニーランドでイースターを堪能して来た、猿島ジャックです。今度はシー行きたい。

 これはMinecraft(マインクラフト)の建築日記です。ディズニーをこよなく愛する猿島が、海と山にテーマの違う街「イマジニア(Imagineer)」を作りあげる模様をご紹介します。



★★★



◆運河の街の続きです。
 今回も、ぼっちイタリア旅行で見てきた景色にインスピレーションを得たエリア"カナルグランデ"を作っています。

 今回は船着場を作りました。

IMG_2272.PNG

◆完成までの流れ
 前回ご紹介したトランジットスチーマーラインが停まる船着場を各エリアに作ろうと決め、まず白羽の矢が立ったのは"橋の下"(画像の奥、赤い船がある辺り)。タワーオブテラー横からカナルグランデを結ぶ橋を今後作るのですが、そのカナルグランデ側の橋の下に船着場をビルトインしてしまえ!というもの。カナルグランデ側はイタリアのオルヴィエートを作るための山岳があり、あまり敷地が捻出できません。橋の下なら敷地の有効活用が出来るという点や、桟橋や入口も橋の下なので建物を作る必要が無く工期を縮小出来る……というのがメリットでした。

 しかし橋の下は止めました。理由としては、カナルグランデの東海岸には前回の移転によって生まれた空白地帯があり、そこはどんなものを建てるか決められず悩んでいた為。どうせならちゃんとした建物のある船着場を作ろうという事になったわけです。

イメージは要塞
 基本建材は砂岩。一階部分にはメタブロックの砂岩レンガ。桟橋や装飾はオークの木材。壁材にはメタブロックの色褪せた赤レンガを使用。うーんベネチア要素があるとすればこの赤レンガくらいですかね(汗)ベネチアの船着場を再現しようとなると、近代的なものになってしまうので。↓

IMG_2287.JPG

IMG_2274.PNG

 船着場は陸が乗船専用、島が下船専用です。

 下船ルートは、水路と歩道を跨いで陸側に渡ると、階段で降ります。陸側は前回以降頭を悩ませていました。そこそこ狭い敷地……。うーん。どうやって下船客の階段と建物を詰め込むか……。思いつきで建物内に階段をビルトインしてみました。最初は屋外階段だったんですけど、そうすると黄色い建物の背中が丸見えになって装飾が大変なので、ビルトインは一石二鳥の良いアイデアだと自負してます。
 ここらへんは"ベネチアっぽさ"というよりは、とにかく"ヨーロッパっぽさ"を忘れずにという感じで作りました。

IMG_2282.PNG

IMG_2276.PNG

 乗船口。実はこれは流用したものです(前々回作ったぼっち席の横の高架下にこれがあったんです)元々は港町の路地裏というイメージで作っていたので、違和感無し。ディズニーのキューラインっぽさが出ていて満足。

IMG_2277.PNG

 桟橋のこの感じもディズニー感を出してます(笑)

(続く)

★★★

隔週土曜日に更新予定です。ありがとうございました。また次回!

コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

イタリアより愛を込めて 13 [旅行記]

前回のあらすじ。3日目。ベネチアの鐘楼に登りヨーロッパに来た事を実感。カフェフローリアンでカフェラテを飲み、心身共に温める



2016-12-08 Thu 15:12
ヴァポレット出発、アカデミア橋

IMG_2141.JPG

 あのですね、観光客が沢山いるなか、この写真を撮るのはかなり勇気が要りましたよ(笑)まぁ、英語がろくに話せないのにひとりでイタリア行く事自体、勇気が無きゃできませんけどね(笑)

IMG_2142.JPG

 大運河カナルグランデにかかる四つの橋のうちの一つが、アカデミア橋。曇ってましたが眺めが良かった。旅行本とかパンフレットでよくここの写真が使われてます。僕も行く前に画像調べていて沢山見つけました。ヴァポレット乗り場がある岸の橋の下にはトイレ。ここも有料(1€)。

IMG_2143.JPG

IMG_2144.JPG

15:25
街歩き
 こういう広場があちこちあって、子供たちが駆け回って遊んでました。

IMG_2145.JPG

15:35
傾いた塔
 どう見ても傾いてると思うんだよな(笑)

IMG_2146.JPG

15:41
典子
 なぜか壁が"典子だらけ"。何でだ?(笑)

IMG_2147.JPG

IMG_2148.JPG

IMG_2149.JPG

IMG_2150.JPG

わくわくする!

IMG_2151.JPG

ここらへんはやたら混んでましたね。

IMG_2152.JPG

16:06
魚市場
 撮影は対岸からでしたので詳しくは次回。

16:18
日本の評価は?
 街を歩いていて、ふと訳もなく思いました。

16:31
サンタルチア駅、暖かい
 日が暮れて寒さが強まります。いやぁーこのサンマルコから駅まで、しんどかったし遠かった。ましてワークブーツだし尚更(汗)街歩き目的でないならヴァポレット乗るべきです。
 翌日はこの駅から新幹線(ユーロスターイタリア)に乗るので、下見もかねて駅へ。イタリアの駅は日本と違って改札が無いのでホームまで行けます(ちなみにローマのテルミニ駅はホーム4つ毎に独立した改札がありました。)

IMG_2153.JPG

 この頃むっちゃトイレ(小)に行きたくて。イタリアの列車見られた感動より、トイレ我慢してた思い出のほうが強いっていう、残念っぷり(笑)

IMG_2154.JPG

 トイレ行ったら、やっぱ有料なんだこれが。うーーん、おしっこに1€かぁーー!くぁぁーー!が、我慢できないー!!!


あっ……(悦)



(続きはこちらのブログで!http://sarushimajack.jugem.jp/?eid=2
コメント(0) 
共通テーマ:旅行

#116 カナルグランデ・作り直し [Minecraft・イマジニア]

みなさん、おはこんばんちは。
猿島ジャックです。
 これはMinecraft(マインクラフト)の建築日記です。ディズニーをこよなく愛する猿島が、海と山に魅力溢れる都市「イマジニア(Imagineer)」を作りあげる模様をご紹介します。



★★★



◆懲りずに、また設計変更

IMG_1903.JPG
これが、


IMG_2016.PNG
こうなって、


IMG_2081.PNG
こうなりました。



大きな変更点としては、
・リアルト橋の向きと場所変更
・ドゥカーレ宮殿の場所変更
海岸線を逆L字型へ
他は細かい変更点なので省きます。



◆作れば作るほど
 イタリアで見た景色が活かしきれず、超絶スランプでした。なので更新が滞ってしまってました(汗)

IMG_1962.PNG

 ノープランでトランジットスチーマーラインを作ったところ、我ながら気に入りまして、船から見た景色を意識しようということに。実際ベネチアではヴァポレットという水上バスがあります。
 ノープランと言いましたが、ひとつのルールを決めました。"イマジニア"には各所に橋や運河がありますが、トランジットスチーマーラインが通れるサイズで作るというルールを決めました。これが意外なことに、ルール(指針)を作る事で設計が進むようになったんです。



◆道を開く
 スランプのなか、道が開けました。

 真冬にヴァポレットに乗った記憶を思い出しながら設計しなおした末、現在の形になりました。特にリアルト橋の向きの変更は大きかった。こだわりがあったんですけど、正解だったなと思います。

IMG_2082.PNG

 あ、ちなみに、前回作ったぼっち席は健在ですよ(笑)

IMG_2083.PNG



◆今後
 ベネチアをイメージした建物や路地をバンバン作っていきます。ディズニーシー再現エリアに架かる橋も作ります。

 作り直しはこれで終わりにします(笑)



★★★



次の更新予定日は、土曜(不定期)です!
コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

魔法にかけられて10年 [強く伝えたいこと]

 私事ですが、今日は僕にとってとある記念日です。10年前の今日、夢の国で魔法遣いの弟子になった日です。もう10年かーー早いなぁ。昨日のことのように覚えている。

 あの日春物の薄手のスーツだったのでとても寒かった。契約手続きを進め、講師と夢の国を巡った。初めて知る事ばかりで刺激的だった(例えば、エリアの境目にいてBGMが混ざらない理由は、境目に"水の音"がする滝を配置しているからだとか)。そして研修の最後、配属先の衣装に初めて袖を通した。鏡を見る。そこには、子供の頃から憧れていた、愉快で頼もしい船長がいた。夢が叶った瞬間だった。

 在籍中は本を書けるぞっていうぐらい色々な事があった(異動とか震災とか)。ハッピーな事もあればアンハッピーな事もあったし何度も何度も辞めたいと思ったけれど……、子供の笑顔、学生の元気、カップルの仲むつまじさ、はしゃぐ母子と疲れて眠る父、パレードを静かに眺める老夫婦

 そして、離れたくないと言ってずっと僕の手を離さなかった男の子。その日の夕方にもお父さんと会いに来てくれた。お父さんは「お兄さんがいる日に子供とまた来ますね!」と言ってくださいました。男の子は「お父さんに会えるといいね」と、か弱い声で言った。

 たまらなく嬉しかった。自分の私情と重なって感激した。
 他の人にこの話をすると思い出して涙ぐんでしまうんですけど、記事書いててやっぱ泣きそう(笑)

 何を言いたいかと言うと、
 ゲストに支えられて、
 幸せを沢山もらった四年半でした。

 幸せを与えるのが役目なのでこれは情け無い事なんですが、そういうキャストは多いと思います。
 僕はもう辞めたけれど、あそこで働けた事は自分の"誇り"だと思っています。

さあ、明日からも頑張ろう。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

#115 カナルグランデ・ぼっち席 [Minecraft・イマジニア]

みなさん、おはこんばんちは。
猿島ジャックです。
 これはMinecraft(マインクラフト)の建築日記です。ディズニーをこよなく愛する猿島が、海と山にテーマの違う街「イマジニア(Imagineer)」を作りあげる模様をご紹介します。


★★★



◆運河の街の続きです。
 今回も、ぼっちイタリア旅行で見てきた景色にインスピレーションを得たエリア"カナルグランデ"を作っています。前回以降に作った部分はこちら↓

・タワテラ外周の水路
・移転(カナルグランデエリアを北西へ)
・建物の外観変更
・架橋

ベネチアらしさ
 実はスランプに陥ってました。cocricotという素晴らしいリソースパックを導入したものの、他のクラフター様たちと比べると本当自分はセンスが無いなぁ、と。仕事でもプライベートでも色々あって凹んでて…。人間関係に悩んだり。まぁ、"なう"なんですけどね。
 いかん、マインクラフトの話に戻りますね、すみません。じゃあ自分の"強み"は何かと考えたところ、現地調査をしてきた事かなと。そこからベネチアらしい建物って何だろうと考え始め、写真を何度も見返し、そして海沿いの建物の外観を変更することにしました。白い枠の窓やテラスや細長い窓なんかがベネチアらしいかなという答えにたどり着き、出来上がったのがこちら↓

IMG_1899.JPG

◆ぼっち席
 cocricotパワーをフル活用し出来上がったレストラン。テーマは"白と黒"。こういうテーマを持って作るのは久しぶりだった……というか忘れてた(笑)テーマは大事。とても捗りました。
 ノリで作ったのが、屋外のぼっち席!!

IMG_1900.JPG

 見てください、他の三席はリア充席です(笑)並んで座れます。でもぼっち席はそれ以上のメリットがあって、まず一番奥にあって壁際なので、周りの視線をあまり気にしなくて良い。それからぼっち席"だけ"屋根完備(笑)へっ!リア充どもは雨に濡れればいいさ(笑)
 実際のイタリアは屋外席があるレストランが本当に多かったです。狭い路地にあるお店ですらありましたからね。

◆タワテラ周り
 同時進行で全体設計も考えました。タワテラののっぺりした背中を隠す、ある程度幅のある水路を通す……、という前提を踏まえて、タワテラの外周は地下水路にしました。実際は地下じゃありません。水路の上は森や建物にする予定です。タワテラの増築も検討中(モデルはカナダのシャトー・フロンナテック。画像調べたらタワテラにそっくりだったので、増築したら面白そう)

IMG_1902.JPG

 ちなみに画像の左側に写っているミニチュアみたいなのは、完成時のイメージを想像するために作ったものです。

IMG_1901.JPG

 タワテラ外周に水路を作ったことでタワテラの南側の土地が余ったので、ここは港を作ろうと思います。これまでに作った港湾施設をここに集める予定。手始めに架橋工事を実施。モデルはベネチアで見たリベルタ橋です。

◆今後
 スランプに打ち勝つ(笑)
 海沿いが大体出来てきたので次のステップとしてサンマルコ広場を手掛けようと思います!

隔週土曜日に更新予定です。ありがとうございました。また次回!

IMG_1903.JPG



コメント(2) 
共通テーマ:ゲーム

#114 カナルグランデ・小運河 [Minecraft・イマジニア]



みなさん、おはこんばんちは。
猿島ジャックです。
 これはMinecraft(マインクラフト)の建築日記です。ディズニーをこよなく愛する猿島が、海と山にテーマの違う街「イマジニア(Imagineer)」を作りあげる模様をご紹介します。



★★★



◆運河の街の続きです。
 前回に続き、ぼっちイタリア旅行で見てきた景色にインスピレーションを得たエリア"カナルグランデ"を作っています。前回以降に作った部分はこちら↓

・海沿いの建物
・路地
・小運河
・小運河と軒下
・小さい橋
・杭
・歩道の高架化

IMG_1834.JPG

◆薄れる記憶……。
 イタリア旅行から早くも二ヶ月。記憶が薄れてきていて、ほぼ写真に頼っている状況です。本当に行ったのか?夢だったのではないか?と思う程です(笑)

IMG_1829.JPG
Before

After
IMG_1830.JPG



はい、ほとんどcocricotのおかげです(笑)



◆歩道の高架化
 "水の都"という基本コンセプトは変わりませんが、"歩道の高架化"は設計に大きな影響を与えています。
 実際のベネチアは点在する橋を除けばほぼ平坦な街でした。ですがただのベネチア再現では皆さん面白くないでしょ?僕は面白くない!(笑)
 ということで、もしもベネチアが立体感のある街だったら、という妄想を膨らませ、歩道の高架化を決めました。地平レベルの歩道や運河に加えて、高架歩道も街に張り巡らせよう……という計画です。

 それを受けて作り直したのが、海沿いの建物の一つです。のっぺりしていた街並みに変化が出せました。

IMG_1831.JPG

IMG_1832.JPG

IMG_1833.JPG


◆今後
 目下の目標は海岸沿いの完成です。サンマルコ広場はオリジナリティを出し大改良します。それとまだ計画段階ですが、海賊エリアはこのカナルグランデの隣に設けようと目論んでます。

 不定期更新ですが、またいつかの土曜日に。ありがとうございました!
コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

イタリアより愛を込めて 12 [旅行記]



前回のあらすじ。3日目。貴族風のコスプレイヤーと写真を撮るが金を出せと言われ渋々支払い。イタリアの理想と現実を痛感。



IMG_1778.JPG

IMG_1779.JPG


2016-12-08 Thu 13:32
カンパニーレ、寒い、霧
エレベーター、どっちが出口かわからない

 サンマルコ広場にあるカンパニーレこと鐘楼へ登ります(8€)アニメのARIAで見たところだー!

IMG_1782.JPG

 ベネチアで一番高い場所になります。上に上がる前(前回のコスプレ詐欺あたり)に霧は晴れて青空になってました。

 ベネチアの街は本当に美しい。



IMG_1780.JPG

IMG_1781.JPG



 建物の構造だったり配置は入り組んでます。おそらく運河に合わせた街の作りなんでしょう。けれど屋根の色や高さが統一されています。その中で教会や鐘楼の頂点が幾つもあり、遠くには海や橋が。水と融合した美しい街はベネチア以外に世界に無い、といわれるのもうなづけます。これがヨーロッパかという風景です。飽きが来ない。いつまでも見ていられます。



ええ、寒くなければ(笑)



 突然、アドリア海から霧が押し寄せてきました。

IMG_1783.JPG

IMG_1784.JPG

 ものの五分ほどで先程の絶景が嘘のように白くなり、猛烈に寒くなりました。観光客が一気にエレベーターに並びます。僕は寒さに耐えながら自撮りしたり、あと初の自販機に挑戦。操作が不慣れで中々買えない。手もかじかんできた。けどようやくミネラルウォーターをゲット!(自販機の水はどこも1€でした)

IMG_1785.JPG

IMG_1786.JPG

IMG_1787.JPG

 寒さに耐え兼ねエレベーターに乗り込みます。サンマルコ広場に出て鐘楼を見上げると、もう霧に包まれてました。

IMG_1788.JPG

 ちなみに前回の香港の展望台でも霧に見舞われました(香港は寒くなかった)。高い所は行ける時に行っておくべきだなと思いましたね。

 とにかくこの日は寒かった事を覚えています。




13:55
カフェフローリアン

 極寒のサンマルコ広場。身体を温めるべく、そして落ち込んだ気持ちを抑えるべく、カフェフローリアンへ。ここは世界的に有名な1800年代から続く喫茶店です。ドトール、タリーズ、スタバとカフェチェーンで働いてきた自分にとって、これまた憧れの場所です。

IMG_1789.JPG

 まずウェイターが紳士。タキシード。みなさん男性です。みんなかっこいいおじさんなんだ、これが。店の前で写真を撮ってたら二人のおじ様がポーズ。でもカメラ目線じゃなくて横を向くんです。紳士的な謙虚さが伺えます(偶然かもしれないけど)

 店の外から見てもわかるほど店内が豪華。宮殿のようです。やばい、緊張してきた。

猿島「Bonjurno. one person」
ウェイター「Okay!follow me!」

明るい返事。
店内はほぼ満席でかなり賑わってましたが、それを上回る明るい声でした。お高そうな雰囲気にびびります。

13:55
カフェラテ。優しい味。

 席に案内されました。やっぱ店内が豪華。本当に宮殿の何か応接間のような感じ。まず椅子がワインレッドで肌触り、座り心地が良い。細長いテーブルも高級感があって(安い感想ですみません 汗)、店内は薄暗く、天井に絵。壁にも絵。

IMG_1791.JPG

先生「これ、サイゼリヤにあるやつやん」

写真を見せた時の先生の感想(笑)

 メニューを見てましたが注文はもう決まってました。

ウェイターのおじ様「Next!」

あなたが注文する番だよという意味でしょうか。

カフェラテを注文。何でもこの店がカフェラテの発祥だそうです。五分程で笑顔で運んできてくれました。

 見て、このファビュラス感(笑)

IMG_1790.JPG

 真鍮のような2つのポットにそれぞれスチームミルクとコーヒーが入っていて、カップは空っぽ。ソーサーに茶色いキャンディとシュガー、ミネラルウォーター(チェイサー)も込み。おまけにカップ二杯分でした。これで9.5€。約1,000円ですかね。充分だと思います。

 ミルクとコーヒーが分かれているので好きな割合で味を調節して飲めるのが良かったですね。普通は出来上がったものが出ますからね。お味は、優しい味でした。砂糖入れましたけど無くてもほんのりミルクの甘みがあります。意外だったのはコーヒーの量。イタリアなんでエスプレッソだと思うんですけど、少量のコーヒーをイメージしてましたが前述したようにミルクと合わせて二杯分ですからコーヒーだけでもカップ一杯分あります。この大量のコーヒーを、僅かな時間で美味しく抽出できるんだなーーと感心しました。エスプレッソでなくてドリップコーヒーなら話は別ですけどね。

 スタバでよくコーヒーテイスティングをしてたので、その時のことを思い出しながらコーヒーだけ飲みます。味はスタバのカフェベロナに似てました。やや酸味がありミルク無しでもかなりのコクがありました。あとは深煎りでスモーキー。苦いとも香ばしいともちょっと違うんですよね。満足感のあるコーヒーです。

 ここでスタバうんちく(笑)
 ちなみにカフェベロナというのはスタバが売ってるブレンドコーヒーの豆の種類です。コーヒー豆のパッケージに描かれているのは男女がイタリアの街・ヴェローナにある橋の上に佇んでいるという情景です。なのでカフェベロナと名付けられています。通年販売されてますが、特にバレンタインの時期にフォーカスされ売られています。ミルクやチョコレートなどと相性が良いコーヒーなので、本日のコーヒーがカフェベロナだったら、カフェミストにしてチョコスコーンと一緒に戴くと美味しいですよ!

 茶色いフローリアンキャンディはカフェラテ味の飴の中にコーヒー豆が入っており、ガリガリという食感も楽しめます。めっちゃうまかった。飴だけ欲しいくらい。

IMG_1792.JPG

 憧れの喫茶店・カフェフローリアンを堪能し、伝統的なカフェラテの優しい味とおじ様たちに暖められた猿島(変な意味じゃありませんよ 笑)。フィレンツェにも二号店が出来たそうです。またいつかここも来たいな。皆さんもぜひ。休むにはうってつけです。おじ様たち優しいですしね。



(続く)
コメント(0) 
共通テーマ:旅行

#113 カナルグランデ・再設計 [Minecraft・イマジニア]


みなさん、おはこんばんちは。
猿島ジャックです。
 これはMinecraft(マインクラフト)の建築日記です。ディズニーをこよなく愛する猿島が、海と山にテーマの違う街「イマジニア(Imagineer)」を作りあげる模様をご紹介します。



★★★



[新月]?新年初なので、あらすじ。

 11月にタワーオブテラーをひとまず完成させ、12月にぼっちイタリア旅行へ。大冒険でした。

 今後はイタリアをモチーフにした「カナルグランデ」エリア、タワーオブテラーの裏手を作っていきます。この目と一眼レフに焼き付けた(9割一眼レフ頼り 笑)イタリアの素敵な景色をモチーフにしたエリアです。エリア規模は……ディズニーシーエリアの約三倍を見込んでいます(完成するのか!? 笑)

(これの続き⇒カナルグランデその2 http://sarushimajack.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02



[新月]?まずは再設計から。

 タワーオブテラーのさらに前、夏頃に仮設置したものは思い切って全消去(笑)

 タワーオブテラーから南下するとカナルグランデエリア……という設計に決定。


[新月]?2016年、12/28wed、オルヴィエート・地形

 ディズニーシー再現エリアとカナルグランデの境目にはおなじみの"くぐる設計"を取り入れます。イタリア旅行5日目に訪れた崖の街・オルヴィエートをモチーフにしました。高さがあるので海側から見て映えると思います。その街の地下をくぐり抜けたら運河の街……というイメージで作りはじめました。イタリア旅行から早くも一ヶ月。記憶が薄れないうちに作ってしまおうという考えです。


[新月]?2017年元日、スキアヴォーニ河岸 建築開始

 カナルグランデエリアはベネチア・スキアヴォーニ河岸の東端から入る設計にしました。海岸線が弓状なのでとても眺めが良く、夕暮れの自撮り大会はかなり記憶に残ってます(参照:イタリアより愛を込めて)

 初期段階ではベネチアの名所すべてをこのスキアヴォーニ河岸に作ろうと考えましたが、さすがにスペースが厳しいので、リアルト橋と魚市場は分割することに。

 というわけで再設計は完了。少しずつ建築を始めました。



IMG_1760.JPG

IMG_1759.JPG

IMG_1757.JPG

IMG_1756.JPG

IMG_1767.JPG

IMG_1764.JPG



 ……はい、未完成ですっ(笑)

 まだまだ完成は遠いですが……、今年もマイクラがんがんやっていくので、今後もお付き合いください!



★★★

2017年より、ブログの更新日を変更します。

これまでは金曜に不定期更新でしたが、

【土曜の不定期更新】へ変更します。

 (これアップしたの日曜ですけど、それは…… 汗)

 理由としては、休みの土曜にがっつり作って夜にブログ更新するほうが、出来立てホヤホヤを皆さんにお見せできていいかなぁーと思いまして。ただ相変わらず仕事に恋に(!?)忙しくて休みの日にマイクラ出来ない可能性もあり、まだイタリア旅行記のほうも未完成なので、しばらくは不定期更新が続きますが、飽きられないよう頑張るので宜しくお願いします。

また次回!



コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

イタリアより愛を込めて 11 [旅行記]



前回のあらすじ。
旅行会社へ連絡する羽目になるが用件は不明。不安なままベネチア観光を再開。



2016-12-08 Thu 12:29
写真でやられた、5ユーロ

 スキアヴォーニ河岸、海岸にて。
 一人のおばさまがおりました。
 真っ赤な貴族のコスプレをしてます。

 ベネチアでは毎年二月に"カーニバル"が行われ、こういった貴族のコスプレをした人々がベネチアに集まります。観光のオンシーズンです。しかしこの時は12月でオフシーズン。カーニバルはやっていないどころか、そんなコスプレしているのはこのおばさまだけでした。

IMG_1735.JPG

 なので不思議に思い、つい目が合ってしまったのです。目を合わせたが最後。

おばさま「Hey,mister」



……KARAの曲かな?(笑)



おばさま「ジャポネーゼ?photo together!!」

かなりの大声です。手を差し出し僕を呼び寄せます。近寄らなきゃよかった。

手を繋ぎます。そしておばさまが他の観光客の女性を呼び寄せ、写真を撮ってあげてと言ってました。僕はiPhoneを他の観光客の女性に渡しますがかなり困った笑顔をしてました。

パチリ。

二枚撮影しiPhoneを受け取って、他の観光客は立ち去りました。

おばさま「Photo Ok?」
手を離します。
猿島「ok. Grazie.」

僕も立ち去ろうとすると、おばさまはポケットから20€札を出し、ピラピラと僕に見せつけます。またちっさい声で「twenty euro」とも呟いていました。

しまったー!やられたー!!
20€を払えってことかーー!!
(約2,500円!)

このおばさまと霧だらけの写真に、払ってたまるかぁぁぁぁぁ!!!(笑)

猿島「……I'm sorry. I don't have money,but I have credit cards」

 ちなみに皆さん、簡単に謝っちゃダメだそうですよ。日本人の癖でソーリーと言いがちですが、本当に自分に過失がある悪い事をしない限り、謝るのは好ましくないそうです(日本人相手なら別ですが)
 しかし今朝の用件不明の電話の一件があって落ち込んでいたのもあり、相当動揺してましたので、そんなこと頭から吹っ飛んでました。

僕は立ち去ろうとします。するとおばさまは大声を出します。

おばさま「Mister!!!Pay for me!!!!」

めっちゃ怖かった。顔が見られなかった。思わず足がすくんでしまい、立ち去れなかった。立ち去るべきだったのに……。

再度、僕はお金を持ってないと言いましたが、払え!!!と大声で言います。周りはほとんど人がいませんでした。だからおばさまも調子に乗って大声を出せたんだと思います。

前述のやりとりを繰り返しです。

僕は観念しました。

取り出したのは、小さな財布。ユーロ札は入れておらず小銭しか入ってません。お札は首から下げたセキュリティポーチの中にあり、コートの中なのでおばさまからは見えません。財布の中身をおばさまが覗き込みます。なのでごまかしが効きませんから、止む無く全ての小銭を手のひらに載せて渡します。

4€ほどありました(約500円)
コートの中にはもっと現金があります。ただおばさまから見えませんので。

猿島「All money」

全財産だよ、と差し出します。

おばさま「チッ!」

そしてわざとらしいため息。
怖っ!(笑)

おばさま「BYE」

初めの小さな声に戻りました。
僕はようやく立ち去りました。

12:43
「今日はついてないです」

 もしも小さな財布に50€札、20€札が入っていたらどうだったでしょうか……。考えると怖い。お金を分けていて本当に正解でした。

 物乞いやスリには気をつけるよう心構えと準備をしていましたが、まさかこの"コスプレパターン"があるとは思わなくて……。警戒心が足りませんでした。本当悔しかった。注意してたのにな。

 ちなみに結構ポピュラーなパターンらしいです。貴族以外だとコロッセオで騎士のコスプレなどもあるらしい。
 皆さんも充分ご注意ください。
 立ち去る勇気、断る勇気、必要です。

 素敵な街並みや食事と、貧困層。
 イタリアの"理想と現実"。
 それを痛感しましたね。

IMG_1736.JPG

IMG_1740.JPG

IMG_1742.JPG



(続く)


コメント(0) 
共通テーマ:旅行